今年のホビーショー上陸は、みんな大好き自衛隊ブースから😁
恒例の南極の氷の気泡が弾ける音にロマンを感じたり、マサトが好きな紙飛行機づくりができたりと、相変わらずサービス精神が豊富だった👍
以前から遊んでみたかったターボレーシングは、大盛況だった。
唯一、2回に分けて訪れた甲斐もあって、満喫したと言えるほど遊ばせてもらった。
動きがスムーズで面白かった。ただ、2台とコースを確保するには、まぁまぁのお値段なんだよね…😅
他にも塗り物に勤しんだり、
定番のおもちゃで遊んだり、
みんな大好き「タミT」を手に入れたりと、結局一日中楽しむことができた😊
来年は、早めに宿を確保して、タミサ走行も含めた2日間満喫できる体制を整えようと思ふ。
現在の我が家のバギー事情
我が家のバギーの現状をまとめてみた。
・TT-02B: メカなしオンロード仕様
・TD2: メカ、ダンパーなしカーペット路面仕様
・DB01: 前後ユニバが使えないほど劣化
・グラホ: 380リポバッテリー仕様
・DT-03: スポチュン搭載のダート仕様
・DT-04: 15.5Tモーター搭載のダート仕様
こうして見ると、ダートで遊ぶならDT系がほぼ一択の状況😅
2台目のDT-04製作スタート!
そんな中、タミグラの景品でもらった2台目のDT-04作りスタート。
まずは一番時間がかかるボディ系の作業から。
フレームはナイロン系のダークシルバー。これでも味があるものの、今回は黒く染めてみることに。昔、ナイロン素材のバギーホイールを染めたことはあるが、今回はダイロンを使ってみた。黒は染め具合の調整を気にしなくていいので、簡単な煮込み作業だった😏
ボディパーツはプラなのでダイロンでは染まらないため、プラ専用の染料も検討したが、皮膜が強そうなアクリル塗料を使ってみることに。何度か塗り重ねて仕上がりを確認したところ、頑丈そうなので、たぶん大丈夫だと思ふ。
メカとOP
メカは04SRと15.5Tを組み合わせた。サーボはDT-03で使ってみて、まぁまぁ感触が良かった中華製の3K程度の格安サーボを採用。ロープロではないが、微妙にロープロ寄りの寸法で、配線が干渉しそうになった記憶😅
そして、ダンパーはビッグボアダンパーをTD2から移植した。OPはベアリングとサーボセイバーという点は1号機と同じだが、リアサスの動きを考えると、今後はユニバが欲しいところ。
1号機も古いエアレーションダンパーを移植したが、ビッグボアと比較すると、しなやかさが段違い。まあ、2号機が自分用だから問題ないが😏オイ
ダート遊びを中心に考えているので、あえてOPを少しずつ加えて「成長」させていく楽しみを残したスタートに。
これでDT系が3台揃ったので、オン・オフの二刀流ラジの準備は万端だ😁タブン
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