ハイスピードなBT-01で限界走行@ほんぐう2月

2025/02/12

BT-01 ツインリンクほんぐう

t f B! P L

 浜松市で開催されたボードゲームイベントに2回目の参加

すでに常連っぽい雰囲気を醸してまつ😁



前回楽しかったゲームから始めて


自分が苦手な指先全集中ゲーム💧


シンプルだけど戦略性が高いゲームは岩が落ちてくる


昼休憩は徒歩圏内で美味しそうなパン屋発見


行列出来るのも納得なクオリティ


食後は頭使う系。ハルカが得意なのはゲーマーゆえか😁


真っすぐ飛ばないことを想定しながら撃つゴム鉄砲は難易度高め

家族全員で乗り込める定期イベントなので、また行こうと思ふ

で、高気圧に覆われてギリやる気が出た外ラジ😁



TT-02SRX@チャレGT

オイルを50番硬めてみた⇒550番・3穴・1.4mm


少しロールの戻りが遅かった
ただ、これより軟いとコーナーの入りがマイルド過ぎるので悩みどころ

まぁ好物ナベトミ氏は、08Rだろうが02Sだろうが圧倒
「今日は勝てない」と、謎なコメントを残していったな😁



BT-01は想像以上にハイスピードで苦戦

ギヤ比5.8で15.5T、タイヤはRIDEスリックタイヤ


まずはメインコースで始めるも、スピードに乗った下り坂の高速シケインでリヤが破綻する
CBに何度も直撃しそうに…


同じく下り坂のバックストレートエンドでもコーナー途中でリヤが破綻
破綻するスピード域がどのくらいか分かったが、破綻がリヤに荷重が乗り過ぎているのか、それ以外の原因なのか分からなかった


ただ、サブコースでJJ達との走行を控えていたので、セットを変更したくなかったから、ステアの切る量を減らすことやブレーキにより対応し、何とかペースを上げていった


遊び相手JJ達のマシンはTA07とTB-05R

チャレGTのパワーソースにRIDEスリックタイヤ
これで全員RIDEタイヤを使うことになった

グリップは☆★タイヤのミディアムとハードの中間だが、耐久性はこの時期でもイマイチと言うことが分かったので、SOREX28がグリップする時期になったら、シフトしていく予定


JJ達は14秒台でのペースを予想していたので、一緒に遊ぶためにそのペースを目指していた


ひっそりと受信機の配置を変更している


1本目から想像だにしないトラブルが・・


サブコースは路面割れ放題でメンテナンスが追いついていないのだが、走行ラインの割れ目にタイヤが一瞬ハマり…



真っすぐ走っていただけで前ナックル破損 😨
これさ、悪いの自分だけ?


トラウマになりそうなトラブルだったので、ストレート走るだけでもラインを注意した

それなりの走行料なのだからメンテナンスしてくれとの思いはあるが、地盤が悪そうなので、それも難しそうだなというのも少し分かる 😑スコシナ


序盤はストレートエンドの入りで巻いたり、インフィールドのコーナー途中で巻いたりと苦戦し、15秒台前半がやっとだった 
そんな状態だったので、JJ達との競り合いは圧倒的敗北を喫していた 😅


路面グリップが上がったことや走らせ方で対応していくと15秒0まで届いた
あと一歩だったので、不安定だったリヤの動きを安定させるためリヤダンパーを立てた


結果、リヤの破綻が減りコーナーで突っ込めるようになって14秒台入り
競り合いは弱いし、Avgは全く揃わないけど当初の目標を達成出来て良かった 😊


自分以上にマサトはAvgが安定しないが、たまに叩き出す一発の速さはハルカに追いつきつつある


この調子でメインコースもペースUPだと乗り込んだが、同じコーナーで巻いて何も変わらず
ラジコンって難しいね 😅

タイヤの減り具合を見ると、リヤのモーター側が一番負荷が掛かっていたみたい


BT-01を遊び尽くすシリーズは順調

タイヤとの兼ね合いはあるが、スピード域は限界だったので、毎回本気で走り抜いた
そんな中、安定感のあるハルカには圧倒され、暴れ散らかすマサトと良い勝負と言う結果は、ある意味期待通りで楽しかった 😃


今回気になったことを小変更して、また遊び尽くしたいと思ふ

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