リアキャンバー見直しで視界良好!DT-04が生まれ変わったのか!?

2025/05/10

DT-03 DT-04 掛川サーキット

t f B! P L

鳥羽市にある「ストーンハンター伊勢志摩」は、リニューアルされた宝石探し体験ができる施設。

つまり、我が家にとっては絶対に外せない定番の施設😁


宝石探しには慣れていることもあり、今回もかなりの成果を上げることができた。

短時間でこれほど集中して楽しめる遊びは、なかなか珍しいと思ふ。



こちらもリニューアルされた「カメヤマローソクタウン」


ショップや工場見学、ローソク作り体験などを楽しめる複合施設。

入館すると、ローソクの印象が大きく変わると思ふ。


今回のGWは4連休が2回あり、前半はラジと旅行を楽しみ、後半も同様な感じで満喫することができ、良い時間を過ごせた😊


バギーとツーリングの二刀流ラジ


バギーはDT-03と04の2台体制



前日の夕方までの雨で諦めかけていたが、午後には乾いた路面が我々を待っていた😁ヨカッタナ



そして気付いた、素組みのままでは、ポジキャンになっていることに


これは初心者への優しさか?素組みはポジキャン1度。



だが、キット付属にはリアアッパーアーム変更パーツが入っており、速攻Iアーム化が可能。



現在の車高なら、ロッド間を15.3mmでネガキャン1度。これで良い感じになる。

今回はリアのキャンバー角だけを変更。その効果、見せてもらおうか😏ハイハイ



DT-03


バスタブが割れたまま強行出場。



サーボは、いつ手に入れたか記憶にないほど前のものだが、ほどよいトルクとスピードが魅力の格安品。



アンプは、みんな大好き格安アンプ😏ダナ



マサトは「バギー、楽しい♪」と微妙なコメントを残した😅ツーリングハビミョウカ

確かに、走行中の会話からも、彼のバギーに対する楽しさが😊ツタワリマツ



GWとあって、オフロードコースも大盛況


グラホ、ホーネット、ホットショット、ランチ、BBX、TRF201を見かけた記憶。
モデルサイクルが長いことも、バギーの魅力

ただ、最近はTD・・・ いや、何でもない😅



走り始めから感じる、リアグリップの高さ


路面はタミサと似たようなものだろうが、安定感がまるで違う。

リアキャンバー変更しただけで、これほど変化するものか疑問だ。
でも、この高まったリアグリップは事実。素直に評価したい😊



マサトが操るDT-03


無理な操作をすれば巻くけれど、タミサ同様に高い安定感がある。
思い切りの良い走りが決まると圧倒された記憶😅



タミサより凹凸が多いため、跳ねて巻く場面もあるけれど、それがまたスリリングだったし、小気味よく走ってくれたので楽しかった。








ハルカに「この2台、どっちが走らせやすい?」と聞いてみた。
タミサでは即答で03だったが、今回は悩んでいた。つまりはそうゆうことなのだろう😊ヨカッタ


もし2台目を組むことがあれば、リアキャンバーは最初から変更しておこう。

始める前は、テクニカルなコースに不安を感じていたが、終わってみれば、ただただ夢中になれる泥遊びだった。

短い泥遊びシーズンだからこそ、遊び尽くしたい。そう、思ふ😁

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