鳥羽市にある「ストーンハンター伊勢志摩」は、リニューアルされた宝石探し体験ができる施設。
つまり、我が家にとっては絶対に外せない定番の施設😁
宝石探しには慣れていることもあり、今回もかなりの成果を上げることができた。
短時間でこれほど集中して楽しめる遊びは、なかなか珍しいと思ふ。
こちらもリニューアルされた「カメヤマローソクタウン」
入館すると、ローソクの印象が大きく変わると思ふ。
今回のGWは4連休が2回あり、前半はラジと旅行を楽しみ、後半も同様な感じで満喫することができ、良い時間を過ごせた😊
バギーとツーリングの二刀流ラジ
バギーはDT-03と04の2台体制
前日の夕方までの雨で諦めかけていたが、午後には乾いた路面が我々を待っていた😁ヨカッタナ
そして気付いた、素組みのままでは、ポジキャンになっていることに
これは初心者への優しさか?素組みはポジキャン1度。
だが、キット付属にはリアアッパーアーム変更パーツが入っており、速攻Iアーム化が可能。
現在の車高なら、ロッド間を15.3mmでネガキャン1度。これで良い感じになる。
今回はリアのキャンバー角だけを変更。その効果、見せてもらおうか😏ハイハイ
DT-03
バスタブが割れたまま強行出場。
サーボは、いつ手に入れたか記憶にないほど前のものだが、ほどよいトルクとスピードが魅力の格安品。
アンプは、みんな大好き格安アンプ😏ダナ
マサトは「バギーは、楽しい♪」と微妙なコメントを残した😅ツーリングハビミョウカ
確かに、走行中の会話からも、彼のバギーに対する楽しさが😊ツタワリマツ
GWとあって、オフロードコースも大盛況
グラホ、ホーネット、ホットショット、ランチ、BBX、TRF201を見かけた記憶。
モデルサイクルが長いことも、バギーの魅力
ただ、最近はTD・・・ いや、何でもない😅
走り始めから感じる、リアグリップの高さ
路面はタミサと似たようなものだろうが、安定感がまるで違う。
リアキャンバー変更しただけで、これほど変化するものか疑問だ。
でも、この高まったリアグリップは事実。素直に評価したい😊
マサトが操るDT-03
無理な操作をすれば巻くけれど、タミサ同様に高い安定感がある。
思い切りの良い走りが決まると圧倒された記憶😅
ハルカに「この2台、どっちが走らせやすい?」と聞いてみた。
タミサでは即答で03だったが、今回は悩んでいた。つまりはそうゆうことなのだろう😊ヨカッタ
もし2台目を組むことがあれば、リアキャンバーは最初から変更しておこう。
始める前は、テクニカルなコースに不安を感じていたが、終わってみれば、ただただ夢中になれる泥遊びだった。
短い泥遊びシーズンだからこそ、遊び尽くしたい。そう、思ふ😁
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