混雑を覚悟して伊勢神宮へ
何度訪れても、第一鳥居をくぐり、樹齢数百年の巨木が生い茂る森の中へ足を踏み入れると、神聖な空気に包まれていると感じまつ😊
さて、DT-04の性能とやらを見せてもらおうか
DT-03
バネとダンパーをDT-04付属のものを使用。組み上げた感じでは、オイルが少し軟く感じたので450番に変更したが、思ったよりも減衰機能はしっかりしている感じ
サーボセイバー、ベアリング、ボールデフ、ユニバ、リアトーインアップライト、ダンパーステイが投入OP
で、久しぶりに見たらバスタブ割れとる・・・
とりあえず気休めに補修テープを貼ったが、走りに大きな影響はなかったと思ふ
スポチュン+リフェにピニオン17T
前タイヤは細リブ、後はスパイク
DT-04
サーボセイバー、ベアリングが投入OP
車高はスペーサー調整で、こんな感じ
15.5T+リフェにピニオン19T
初走行ではリアグリップ不足でフラフラ
ダート路面の状況が異なるのだろが、巷に転がる快走動画とはかけ離れた不安定さに、底知れぬ恐怖を感じるほどまともに走らなかった
15.5Tであっても、トルクが強すぎると感じるほどだった
一方、立ち上がりがマイルドなスポチュン仕様のDT-03はとても良く走りまつ
その後、オイルを前450番、後500番に変更し、多少動きはマイルドになったものの、不安定感はほとんど変わらなかった
一方、路面状況が変わっても、DT-03は良く走り続けまつ
JJ達が、お互いDT-04を押し付け合うほどの差が・・
特にマサトはコーナーごとに手裏剣していた記憶
リヤのダウンフォースが効いておらず、ピョンピョン跳ねているDT-04と、ウイングがしっかり効いてアンダーなものの、凹凸路面への吸収力が高いDT-03という図式は変わらなかった
ただ、DT-04にも良い点はあって、低速コーナーでの旋回性はとにかく高かった。
まぁそれは巻きやすいと言い換えることもできるけれど😓
この日の後半では、走らせ方に慣れてきて、朝とは比べものにならないくらい走らせられるようになったけれど、難しさは変わらなかった記憶
育成ゲームが始まった気がしないでもないが、DT-04遊びが始まりまつ
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