午前中は、雨の影響でタミサが使えなかったため、急遽登呂遺跡を訪れた。
市街地内に位置するにもかかわらず、その規模の大きさに、遺跡が大切に保存されていることがよく分かった。
博物館内では、弥生時代の暮らしを体験でき、JJ達にとって良い勉強になったと思ふ😏タブン
午後は、久しぶりに平日のタミサへ
春休み期間中ということもあり、若者が多くいた。
時間割がなかったため、3人でのツーリングと自分だけのラリー走行を繰り返した。
まぁ、ほぼ自分は走らせていたな。
久しぶりにTT-02ラリーを10.5Tで走らせた
スプール+ボールデフで、車高は8~9mm。
ブレーキは、フルスロットルから4~5mで停止する程度に調整した。
曲がるためのきっかけ作りは難しいものの、コーナーで止まることがない。
走行してみると、前が突っ張り、リヤがスライドする弱アンダーな動きだった。
路面グリップが高かったため、ロールが大きく、速さはさておき楽しめた。
今年はラリークラスに参戦・・・ いや、何でもない😏オイ
坊やの走りなのか、マシンなのか分からないが、飛びぬけたタイヤの減りだった😅
BRZで翼端板付きのウイングを試した
掛川でのテストの続き。
TT-02SRXとTA08Rを使って、翼端板付きのウイング2、3とαを試した。
まず、掛川で調子の良かったαから
路面グリップが良かったため、リヤが少し逃げる感じはあったが、軽快な動きだった。
ベンチマークができたので、ウイング2に変更
ダウンフォースを増やした。
わずかにアンダーになったが、横グリップの逃げがなく、前に出る力が強くなった。ウイングのリップを一番下まで切ったことも良かったようだ。
最後に、ウイング3に変更
ダウンフォースを最も減らした。
リアグリップは確保されたまま、旋回性が最も高くなった。ただし、横方向に少しスライドしていたため、ペースは一番悪かったと思う。
軽快感とペースが一致しない、分かりやすい結果だった。
ここでBRZを使うなら、翼端板付きのウイング2が良いと思う。
これをベースに、OPのステーを使ってウイングの角度を変更して試すのも面白いと思う。
充電即走行の繰り返しで忙しかったけれど、3人ともまずまずのペースで走ることができて良かった。
旅の行程は、翌朝から富士山こどもの国に行く予定だった😓アメデ・・
そこは裾野市にあり、宿も同市なので夜遅くまでラジできるから、
サーキットをハシゴしてやった😏ヤッタッテ・・
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