天気予報が大きく外れ、朝起きたら🌂😱
急遽予定を変更し、沼津港へ。
深海水族館を主な目的にしていたが、想像をはるかに超える行列のため断念した。
しかし、観光地化された港は、市場や展望台でのんびり過ごすことができ、十分に楽しめた。
前夜は、初上陸のロックウェーブ
閉店時間の21時まで2時間ほどしかなかったため、自分とマサトの出撃に絞った。
予想通り、目の前に現れたのは超テクニカルコース。
「これは無理!」発言のマサト😅マァマァ
操縦台は高くはないが、視認性に問題はなかった。
屋内コースだが、天井が高くないので照明は十分で、過去一明るかった記憶。
Pitがコースを囲むレイアウトは、ワールドジャムと同じだ。
目の前が壁でなく、開放感があるのが良いと感じた。全体的な環境は、とても良い屋内サーキットだった。
一方、レイアウトはマサトが言う通り、強烈にテクニカル。
路面グリップは、チャレタイヤでも十分だったので、マサトもチャレタイヤで。
TT-02S@マサト
タミサで温存したのだから、ノートラブルを希望😏ダネ
チャレ仕様のままでは瞬殺の予感がしたので、スピードを80%に抑えた。
所々で乾いた音がして気が散ったが、それなりに走行してくれた。
音の割には被害が少なかったようで一安心😅ヨカッタナ
ココでもBRZを使って同じウイングテスト
TT-02SRXとTA08Rを交互に走らせた。
初上陸先で中古タイヤを使うと評価が難しいため、2台とも新品タイヤだぞ😁ダゾ
オイルがかなり軟いTA08Rと少し軟いTT-02SRX
バネは似たようなものだったので、違いはオイルだと感じるほど、02SRXはキレがあり、08Rはアンダーが出ていた。
タイトコーナーで曲がり待ちが多い08Rに対し、02SRXはグイグイ曲がるが、モーションが大きかった。
1本目の結果は僅差だったが、爽快感は02SRXが圧倒的。
ウイングテストの延長戦では、この動きが結果にリンクした
ダウンフォースを強めても曲がる余力が残る02SRXに対し、08Rはさらにアンダーが強くなった。
08Rは大きく変更しない限りどうにもならない感じがしたが、02SRXは徐々にペースを上げることができ、楽しかった。
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