この時期にこれほど暖かい竹島に違和感が (′∀`)
食欲も旺盛でハトなんか迫りくるし、乗ってくる
でも楽しかったな ( ゚∀゚)
3年連続参戦となった新春掛川
昨年、快走と爆死を繰り返したTT-02ワンメイクや必殺ワンウェイ仕様の4WDから早くも1年経ったのかと (´▽`) ナツカシス
今回は3人×3カテで分散させた
BT-01@自分、JJ@マサト、タミヤツーリング@ハルカ
が、30近いヒート数があるのに・・・
BT-01最終ヒート→ JJ第1ヒート@マサト→ JJ第2ヒート→ タミツー第1ヒート
3人が4ヒート内に集中し、分散の目論見が吹っ飛んだ (; ̄Д ̄) マヂデツカ・・
サーキット内を駆け回りながらも、イケダ氏の献身的フォローにより何とか切り抜けた (・∀・) サンクス♪
マシン管理とパワーソースのPitは混乱しないように区分した
トヨチャレで知り合った兄貴と終日ミニ四駆やゲームで遊び散らかしていたマサト
想定してテント下にPitを設置したので、レース出番前に見失うことは無かった (′∀`)ヤルナ
人気のタミヤツーリングクラスは120名超
TT-02Sでハルカが初参戦
レース経験が少なく、競り合いはグイグイいかないスタイルだから期待は大して( ´∀`)オイ
順位を問わないから、とにかく決勝に残って走る姿を見せて欲しかった
練習走行
スプール仕様でチャレタイヤだとアンダーが強かったのでギヤデフ3万番へ
予選
スタート直後に競り合いで横転するなど、2Rともに多くのイベントをこなした ( ゚∀゚) マァイイワ
ただ、とてもハルカらしい普段通りの落ち着いた走りを展開していた
感想を聞くと、「みんな、ライン取りが上手だよ。速さも一緒だし。」とのこと
そう、出たことないから分からなかったけど、全体のレベルが思っていたより数段高かった
決勝Fメイン
足切りが結構あったので、決勝進出してくれて良かった .。゚+.(・∀・)゚+.゚
走りを見る限り、トントン拍子にいってもDメインが限界だっただろう
決勝も予選みたいな展開が続いたが、一番の収穫は「再挑戦しても良いよ」と言ってくれたこと
グイグイ行くのは自分とマサトだけで良いので、予選通過を目標にした「まったり系ポジション」を確立してほしい (′∀`)
JJクラスのレース中に成長していく小2
TT-02S
このスピード域でスプールは無いと判断していたので、前後スルスルなギヤデフ
少しアンダーを出していたが、1日変更なしだった
練習走行で4周連続同じパイロンに乗って転んでいた (; ̄Д ̄)
不安だったのでアドバイスしたかったが、パイロンに注意しろと意識させ過ぎて大回りされるのは嫌だった
で、「あのコーナーがあることをしっかりイメージしておいて」に留めた大人のアドバイス (´▽`) コタエシラズ
意識したと言う通り、予選R1では1回吹っ飛び横転したけれど、R2ではマサト史上最高の走りをしてくれた
決勝Aメイン5番手
実力出し切っても、まだ上に速い選手がいるのは仕方ない (´▽`) ヨクヤッタヨ
コーナー入って右にステアを切るけど、そこは本来真っすぐだとか、突っ込みどころはあるけれど、予選以上の走りを最後まで続けてくれた
一つ順位を落としたものの、普段見ることが出来ないほど操縦台では集中していたし、その中で成長していくプロセスを見ることが出来て本当に嬉しかった .。゚+.(・∀・)゚+.゚
今年に入ってBT遊びを繰り返してきた成果はいかに (′∀`)ハイハイ
BT-01クラス@63名
FRでスタートも巨神に惨敗し、MRに変更しボディ塗装と忙しかったな
前後ダンパー寝かせ、SSBB赤バネ、250+300番オイル、リバウンド2+3mm
新型ボールデフ、リヤトー少なめ、チャレタイヤは今月掛川で使ったもの
練習走行の第1コーナーでフルスピンした時には焦ったが、タイヤが馴染むと巻くことなく、アンダー気味に
プロポのブレーキ設定を相当弱めていたが、掛けると挙動が乱れるので更に下げた
直線からブレーキでは全然止まらないが、曲げる時のきっかけには十分なる
予選
後列スタートのR1ではもたついたが、R2ではスタートに成功し5秒ほどタイムUP
「トレーさら持って行って良いですよ」と言われるほど車検後バラされるBT…
今回はKV2465に合わせたが、ちょい上昇したくらい
インフィールドでブレーキ掛けたり、掛けなかったりとライン取りの不安定感はあったが、どう頑張ってもあと1秒も上げられないだろう限界走行の結果は4位 (・∀・) ヨクガンバッタ!
決勝もまぁまぁ頑張った ( ´∀`)オイ
BT遊びが満喫できたり、マサトの成長が確認できたり、ハルカが新カテに挑戦できたりと、チーム「ユウキゼンカイ」の船出は順調だ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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