タミグラ前にニッカドの性能確認とBT-01遊び

2025/01/22

BT-01 TT-02S ツインリンクほんぐう

t f B! P L

 豊田市博物館は昨年オープンした施設


美術館も併設されていて文化の香りが充満している (′∀`)ハ?


目的は特別展の「和食」

和食の歴史や地域性などがバランス良く展示されていて、想像以上に楽しめた。


施設の規模が、企画する側&観覧する側にとってちょうど良い感じだった

また楽しそうな企画が開催されたら行ってみようと思ふ


さて、早くも今週末にせまったタミグラ直前練習だぞ  (´▽`)

3人で3カテは、JJ、ツーリング、BT-01と三者三様


JJはツーリングのギヤ比に合わせ、タイヤも同じRIDE

最新のRIDEのタイヤは、グリップし過ぎずロングライフでこの時期抜群の評価をしている

掛川のオイル路面でのチャレタイヤ仕様を想定するのにちょうど良い


ライキリ様を使える機会がなくなりそうなのでJJに投入、ハルカはNSX-GT


BT-01@MRタミグラ仕様

今回はセット変更をしなかったが、チャレタイヤを使い続けた


OPはリヤのアルミホイルハブを投入

もう投入するOPは無いので、あとは高級ベアリングや青いネジやピロボールくらいか



チャレタイヤのグリップ力だと曲がりが弱いのでブレーキで対応した

ただ立ち上がりのロスは少なかったことは救い



ロールが大きいが、SSBB赤バネと硬めなのでリバウンドの微調整で対応



3分くらいでペースが上がってくるのは課題

路面グリップにより、トップスピードか曲がりのどちらを優先してタイヤ選択するか迷う

掛川に関しては、チャレタイヤを基本としてミディアムを予備だな



ハルカ号@タミヤツーリング仕様

ギヤ比が不利な点は不満だが、自分のTA08Rを使わせる気にならなかった( ´∀`)オイ

タイヤ以外はレギュに合わせたニッカド仕様の17.5T

スプール+ギヤデフで大径緑+赤に軟いオイル



マサト号@JJ仕様

ギヤ比をハルカ号に合わせ、実力差と動きを確認

前後ギヤデフが大きな違い


ニッカド充電の性能がいつまで経っても進化しないこのメーカー (; ̄Д ̄)

デルタピークを調整してもはじかれるので、ニッカドは他の充電器を使ってまつ…


ハルカはいつものHSVで練習した後は、



ラスト2本でNSX-GTに

ボディの性能差と言うやつを思い知らされた記憶


最初は自分が2台を数本走らせて動きとニッカドの状態を確認した

その後、JJ達の4分走行後に追い充を繰り返し、最大4回まで繰り返しテストした

繰り返し使っても、性能が落ちている感じはしなかった

また、それなりのバッテリーであれば差は僅かだった


モーター出力が小さいから、神経質になる必要はない感じ

2本で練習、予選2本、決勝の4回の走行を回せそうな予感


このレギュだと自分とハルカの差がほとんどないこと、NSX-GTが優秀ということが分かった

Bestが3周以内に集中している通り、第1次電圧降下は1分で、そこから電圧が落ちる


第2次電圧降下は2分前後

Best15秒中盤とペースの落ち込みが少ないバッテリーが優秀と判断できる

新しいD、Eは優秀だった

第3次電圧降下は3分前後

Best15秒後半になってダラダラ走行が続く

4分前後になると、どのバッテリーでも差が少なくて違いは走行時間くらいになる


バッテリーの良いところを使えないマサト

ほとんど3分前後にBestを出していることは課題

レース終わっちゃうで( ´∀`)オオキナ、カダイダナ


バッテリーをそれぞれ2本で回すことに問題無いことが分かった良かった


マサトは、昨年より格段にレベルしているから楽しみ


ハルカは、まぁ決勝には進出してくれ(′∀`)タノム


そして我がBT-01の再出発に乾杯( ´∀`)ハイハイ


何にしろ、三者三様なので楽しみだ♪



で、ホングウ後の新城公園では、バドミントンなどを貸出してくれて芝生広場で遊べるように



この冬のルーティンまで見えてきたことは非常に大きい( ´∀`)ヨカッタナ


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