多治見モザイクタイルミュージアムに初上陸。
「昔は、お風呂や台所に使われていたよな…」と感慨にふけっていると、我が家の風呂はタイルだったことに気づく 😏オイ
大人気のクラフト体験コーナーでは、フォトスタンドやコースターなどを色んなタイルを使って作成できる。そして、こういった場所では必ず本気出すハルカ😁
「得意なこと=職業」は限られた人へのギフトだと思うが、何とかならないかな。
たまたま立ち寄った場所だったが、大いに楽しめた 😊
今年はボディ塗装が多めな印象
発売当初から手に入れていたアウディR8と、万能なGT-R
からの、R8はおかわり
本町チャレに参戦すると、ボディへのダメージが大きいので対応した。
以前、マサトのライキリ様でも経験したが、ステッカー裏貼りしてみた。
仕上がりと耐久性はかち上がるが、全部を裏貼りで対応すると時間が掛かり過ぎるので、次回から貼る場所によりハイブリッド化しようと思ふ 😅
【ロマンへの回帰】10年以上の時を経て、TT-02ツーリング遊びに舞い戻る!
10年以上の時を経て、ついにTT-02に舞い戻ってきた。
きっかけは、本町チャレで“無双”を繰り返すKAZUさんの走りに影響を受けたこと。そして、TT-02ラリーでの意外なポテンシャルと、何よりこのシャーシに感じる「ロマン」(ここ大事)に抗えなかったから。
いよいよツーリングでの"TT-02遊び"に本腰を入れる。
ちなみに、保険としてSRXを残すことは「大人の事情」ってことで… 😏ドンナダヨ
【新たな目標】親子TT-02体制で、チャレとタミグラに挑む!
とりあえず目標を設定。TT-02での私のチャレ参戦と、マサトのタミグラ参戦!
まずは私のTT-02で戦える「めど」をつけ、成功したらマサトのシャーシも02Sから「02統一体制」に変更する所存。
ちょうど6耐の時期と重なり、季節限定で出没するマルキン会長もいるので、セット変更の違いが確認しやすくなる点も吉。
KAZUさん仕様をかなり再現
今回のマシンは、ダンパー一式、ウエイト、サーボ以外はほぼKAZUさんの"無双仕様"を再現。
リバウンドやサスの硬さ、マシンの動きは、実際に触れさせてもらい、ある程度把握している。
ダンパーセッティング: リバウンド量は少なめ。バネは手持ちで硬めに調整し、大径緑+大径黄色で、リアをさらに3段階硬く設定。ピストン径を広げた250番オイル。
足回り・ステア周り: バンプインにふってステア側に3mmスペーサー追加。ナックル側は低めピロ。キャンバーは前1.5度、後1度。キャスター寝かせやガタ取りも対応済み。ホイールハブは前6mm、後6+1mm
軽量化: 可能な限り樹脂パーツと軽量ビスを採用し、チャレ規定の1380gを切る軽さを実現。今回は「軽さファースト」でウエイトゼロを選択。
重量バランス: サーボを9mm前に出し、アンプも前かつ内側に配置。「前を重く、後ろを軽く」をテーマに、自分の発想でトライする楽しさも満喫できた。
【TT-02SRX vs TT-02】徹底比較! 2つのコースで検証、「安定感」か「キビキビ感」か!?
「ほんぐう」(高速・低グリップ)と「マイホーム」(中低速・高グリップ)という対照的な2コースでデータを取ったことで、精度の高い比較ができた。
基本アンダーな02なので、Bestの差が少ないのは前者だろうとの予想通りの結果だった。
02の方が、ゼブラに少しでも乗るとサスが短いので吹っ飛びやすいし、雑なステア操作をすると挙動を乱しやすいから、安定感は比較にならない。
ほんぐう
マイホーム
それでもTT-02が楽しい理由
安定感ではSRXの圧勝も、短いサスとキビキビとした動きを持つTT-02の運動性は、SRXやTA08Rとも異なる、少しの操作で反応する「操ってる感」が独特で楽しい。
走行中にはグレーナックル破損というハプニングもあったが、期待通りの走りで上々のスタートを切ることができた。
JJ達との熱い親子チキ!
ハンデを与えつつも、ガチで勝負すると毎回順位が入れ替わる親子チキが胸熱。
だから、今後も現有戦力を維持しつつ、TT-02遊びにも没頭していく所存。

0 件のコメント:
コメントを投稿