掛川市観光で、掛川サーキットに行かないことに違和感を覚えるのは、ラジに毒されているのかなと😏タブン
世界農業遺産に登録されている「粟ケ丘」は、見晴らしの良いハイキングが楽しめるお茶畑。 まぁまぁきつい丘道を登っていく途中では、本当に美しい景色を眺めることができ、気分が良かった。
また、休憩所の「東山いっぷく処」では、良心的な価格で焼きおにぎりや揚げ餅などを味わうことができ、JJ達のテンションも上がっていた記憶。
今年一発目の本町ラジコンのチャレに親子3人で参戦
自分がGT、JJ達がZEROクラス
GTの参加者は50名台半ばでGメインまであり、ZEROクラスも10名と、さすが我が家の推しチャレだけあって、参加人数が日本一レベルだ😏ハイハイ
予選R1終了時点でのTQはマサト!
練習走行を見る限り、ハルカと遜色ない走りを見せていたので、もしかしたらと思っていたが、同時スタートで苦戦していた姉とは対照的に、グイグイいくスタイルが功を奏したようだ。
Bestを見ても、良いペースで走れていた。まぁでも、ZEROクラスとは言え、接戦でつね😆
決勝はマサト2番手、ハルカ5番手スタート
予選R2でも快走したマサトが2番手をキープ。一方、ハルカは同時スタートに苦しみ5番手。苦戦したとは言え、このスタート位置には違和感しかなかった。
トップの選手とマサトでは地力が違うので、追い上げるのはハルカだと予想していたが、その通りの展開に。ただ、その追い上げを阻むマサトの意地により、トップに近づけなかったのは我が家の誤算😅
結果、ハルカ2位、マサト3位
昨年の最終戦で願っていた「いつか決勝は同一周回で競いあって合ってほしい」という願いが早くも叶ったこと、ライバル勢と真剣に勝負ができて見ていて楽しかったことなどがあり、このクラスだけでもお腹一杯楽しめた😏オワリジャナイダロ
GTクラス
曲がらないか巻くかのどちらかに極端に振れる路面と、独特の空間把握能力が要求される平面的なレイアウトがコラボした、自分が最も苦手とする部類のコースでのレース。
今回も、コース右奥のバックストレート終盤にある仕切りとその先のコーナーの把握が最後までできなかった記憶😅
アンダー傾向のTT-02SRXに、翼端板付きウイングを装着した初期曲がりのあるBRZで挑んだ。
扱いやすさを重視してGT-Rに変更し、ウイングはβに変更。
最初にこれで走り抜こうと思っていたボディを変更してしまう時点で、今日も多く期待できないと😏ダナ
スタート直後の4周ほどは、リアグリップを置き忘れてきたような動きが続いたが、中盤からはグリップが安定してきた。序盤のグリップ不足にどう対応するかが、今後の課題になりそうだ。
決勝Bメイン3番手
序盤のグリップ不足に対応しない限り、勝ち上がりの可能性はほぼゼロだと感じていた。そこで、BRZで使っていたウイングをGT-Rに。どれだけ序盤にリアグリップ確保したいかが分かる😅
が、スタート直後から変わらず巻きたくり、上位争いから早々に脱落😭
ただ、グリップが安定し始めてからは楽しい上位争いに加わることができ、結果的に勝ち上がりすることができた。
今回は、このBメイン決勝だけで、すでにお腹いっぱいだった。そんな決勝Aメインの展開だった。
参戦するたびに課題として残るグリップ確保問題は、今回も解決しないまま終わった。
この点は自分のセッティング能力不足と、この特設コースに求められる反応スピード不足が原因であるため、なかなか解決できない気がしている。
しかし、ここのチャレはオンリーワンな魅力があるので、今後もZEROクラスを含め、皆で賑やかにしていきたいと思ふ😊
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