毎年進化している菜の花ガーデンは陽気もあって大盛況
なぜかスフィンクス登場
打ち寄せる波にテンション上げている姿を見るとDNAだなと😁
CカーとBT-01クラスが新設
予選後のタイヤを見てみると、前タイヤは内も外も使えていない
メインコースの規模では遅過ぎて遊ぶ気すら起きないので、今後の参戦はレギュ次第
ハルカは毎回のように菜の花コロッケ推しで、何個も要求してくる
今回は四川飯店でも頼んだが、オペレーション早い&コスパ良しで驚いた
今年一発目のチャレ参戦はほんぐう開幕戦
いつになったらココで親子参戦出来るのかと感じつつも、今回も自分だけの出番でつ😓
参戦したBTクラスより、Cカーの方が楽しそうと言う矛盾😏オイ
オイル250番+350番で大径赤バネは普段通りで、リバウンドは少なめ
BT-01クラス@9名
JJ達との遊び用から、大きくスピードを落とし、チャレタイヤを選択
チャレタイヤだとアンダーで立ち上がりが遅れ、トップスピードが乗らなかった
予選後のタイヤを見てみると、前タイヤは内も外も使えていない
リヤは内側だけ使えていなかった
もう少し、前タイヤを使うかグリップを上げる必要性を感じていた
TT-02ポルシェクラスでは、またもBT-01MRの巨神がTQ
そして決勝は、怪しいスタート後に横転して最下位😁ヨソウドオリ
ただ見るたびに変化を加えている巨神のマシンは、過去一動きが良かった
3点ほど試してみたいことがあったので、今後試してみようと思ふ
FF仕様のクリーム氏が、リヤにハードタイヤ使って好調
FF03時代の記憶からハイブリッドを思い出したらしい😅ヨケイナコトヲ
実際、立ち上がりのスピード差があったので、前だけハードタイヤ・ソフトインナーに変更
たまたま持ち合わせていたこのタイヤしか選択肢が無かった
駆動しているタイヤに使うとスピードが落ちてしまうから、リヤはチャレタイヤのままだが、普通に考えて巻きたくりそうだ…
意外といけた無謀と思っていたタイヤ選択
フリー走行の時間が少しあったので走らせてみると、スタートからスピン…
ただD/Rを20%下げて、スロット操作を丁寧にすれば何とかなりそう
アンダー出して立ち上がりスピードが乗らなかったコーナーが速くなった
このスピード域ゆえの無茶ぶりに耐えることが出来た
決勝
トップを突いてしまったり、路面の割れ目に引っ掛かりガメラスピンしたりで表彰台争いから脱落したが、動きは今日一良かった
観ていた人達から動きが良くなったと言われていたから、そうなのだろう😏タブン
最初はタミグラ親子参戦のためにBTを手に入れ、楽しさを期待していなかった
でも遊ばせ方によって、意外に楽しいことに気づいた
「楽しそうだから手に入れる」とはプロセスが逆でも、結果、良かったみたいな😊
今やレースはオマケで、JJ達と遊ぶ用に存分に楽しめているので、またスピードを戻して遊んでいこうと思ふ
リキ兄貴が2カテで活躍
自分を始め他の選手の走りも観ていないが、リキ兄貴の走りだけは観ていたマサト
ほんぐうで遊んでくれる唯一のJJなので、なるべく4月以降もRCを続けてほしいし、いつか2人一緒にフューチャー枠でクライマックスに、と言う思いはある😏マニアウカナ?
チャレGTクラス@36名
TT-02SRXの選択は揺るがない
お年玉イベントからセットはほとんど変更していない
低速で曲がるようにリヤオイルを前より50番硬めただけ
予選R1
スタートからアンダー出してペースが上がらず、同組のナベトミ氏より遅くヒート内でも5番手以降が続くので焦る…
原因は出走直前に使ったコイツだと思ふ
練習では問題を感じなかったのだが…
グリップが安定した終盤にごぼう抜きしてヒートトップに立つも余計なことしたなと😏ダネ
予選R2
路面グリップが上がった時に使う軽量ボディに変更
Pitでは「尋常でなく花粉が飛んでいる…」と苦戦中のハルカ😅イヤナヨカン
路面グリップが花粉により下がっていて、軽量ボディが裏目に
結果、同ヒートのシミケン氏に続くヒート2位でコンマ差だったが、7位と10位もの差がついてBポール
決勝
余計なことをしなかった決勝は調子が良くて、3番手の好物ナベトミ氏を遠くに突き放しつつ、2番手ガッキー氏とのほど良い距離で、最後まで緊張感ある決勝を楽しめた😁
BT遊びやJJ達とのラジばかりで、進歩どころか退化した感があった中でも、普段通りのペースでは走れたので、喜びも悲しみもなかったな😅
今年から、マサト中心にレースを組み立てていく
自分だけ出番のチャレ参戦の予定は未定だが、とりあえずマイスターに気になる小ネタを提供してもらったので、次回はそいつを試してみようと思ふ
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